前回の日記に、コメントなどをくれた…
ナエごんさん。
明日香のパパさん。
エチゴノジジさん。
そして…
いつもの場所で 千秋さん。
本当に、ありがとうございました。
昨日、北海道の幌加内(ほろかない)町で積雪が3m13?を記録し、道内の記録を48年ぶりに更新したという。
この日記でも、雪に対して困ったり嘆きの声もたくさんありました。
富山県と石川県の境や福井県北部の国道8号で、1000台を越える車が立ち往生し、長時間に渡って缶詰になったことは、皆さんも記憶していると思います。
この雪を、逆手に取ったユニークな競技が山形県でありました。
場所は、山形県の蔵王町にある肘折温泉近くにある廃校となった小学校。
肘折温泉は、青森県の酸ヶ湯と並ぶ豪雪地帯。
積雪は、幌加内町を遥かにしのぐ4m45?。
建物の二階でさえも埋まってしまうレベルです。
ユニークな競技とは、スコップで雪をかき出し、早く地面にたどり着いた方が勝ちになるという。
現場となった元の小学校は、積雪が3m88?もありました。
結局、地元の男性が連覇を果たしたそうですが…
優勝記録は13分だそうです。
こんな競技、誰が考えたんですかね。
ちなみに、廃校になった小学校では、以前から続いていた雪上競技だったそうですね。
それでは、また…
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