昨日敗退インターポーザーのレース後コメントで西村Jが「レースでは収まりがつかなかったことが最後に脚を使えなかった理由」「前走の競馬で行くことを覚えてしまった様子」と弁明 私も前走後掲示板に書いた内容と類似していました 京成杯でのハイペース大解放事件!?です これまで気性を考慮し、かなり抑える競馬で我慢させるような競馬をしてきましたが、その積み重ねを京成杯では一気に放出してしまいました CデムーロJほどのジョッキーが馬の後ろに入れ、必死に抑えているVなど観てないのでしょうね・・・
昨日はそのままを露呈してしまった感じです 勿論、馬の能力もありますがいいところを引き出していくエスコートにも大きな意味があります 若い斎藤Jを攻めるつもりはありませんが、もう少し陣営には配慮して欲しかった気持ちです 京成杯はこの馬にとってかなり大きいダメージになったと思います
一戦、一戦本当に大事ですね 痛感しました
インターポーザー再度ゆっくり立て直すしかないですね・・・
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