本日のアルメリア賞に出走したインターポーザーは6着でした

まずまずのスタートから抑えきれない感じで2番手につけます
レースは淡々と流れ直線勝負になりました
直線伸びかかりますが坂の途中で外の馬に交わされ順位を落としてしまいました

正直、今日は勝てると思っていただけに残念です
京成杯大敗もまだ能力を期待していましたが、今日の結果は受け入れないといけませんね　期待値を大きく下方修正する必要があります
馬体重もあっと言う間に30kg近く増えてしまいましたし、今一つ締まりがない印象です
BMS：ルーラーシップが強調されているのかも知れません

速い時計への対応もやや苦手なのかも知れません
元々、ビュッとキレるタイプではないもののやはり瞬発力勝負には分が悪いのかも知れませんね

今日はため息ですが仕方ないですね
また違う角度でインターポーザーを応援しようと思います