強烈なインパクトがある名前を付けられた生き物。彼らは自分では意図していないのに、学者に面白半分で付けられたものも決して少なくない。
スベスベマンジュウガニ。NHKの「みんなのうた」で『恋のスベスベマンジュウガニ』(歌:イマクニ?)として芸能界にまで知られる程にメジャーになった。まあ、毒素を持つ要注意生物(死ぬレベル)なのだが。
リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ。『広辞苑』にまで載っている植物で、アマモが正式名。その割に『広辞苑』にはリュウグウノツカイ(魚類)は載っていない(笑)。
『広辞苑』が出たついでに、今夏、デング熱大騒動を起こした「蚊」の話。
シマカ属Aedes
ハマダラカ属Anopheles
イエカ属Culex
が日本の代表格の蚊なのだが、『広辞苑』には何故かハマダラカ属の学名「アノフェレス」だけが片仮名で立項されている。なんとも不思議な辞典である。
※『広辞苑』は第四版
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