解り難い写真だが、
車窓の外側、ワイパーの
アームの上に黒猫!
港に停車してケータイで受注・発注をしている最中に、突然目の前に跳び乗ってきた。
ボンネットのある車ではない。保冷車トラックなので、猫の足場はワイパーだけなのだが、普通にくつろいでいる。
猫が跳び乗った瞬間、俺はケータイで
「う゛あ゛!」
発注先の課長
「何?どうした?」
俺「いや、何でもない…」
心臓ばくばくさせながら発注を終え、猫を退かそうと車の内側から窓ガラスをコンコン叩いた。
野良猫なら驚いて逃げるのだろうが、コヤツは首輪をしている。あろうことか、窓ガラスを叩く俺の手にガラス越しにジャレ始めてしまった。
この後5分間、俺はたっぷり猫を堪能してから、エンジンをかけた。音に驚いた猫は逃げ去り、俺は帰路についたのだった。
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