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紙魚の王
  千葉
雑学か学問か
2016/02/23 19:32

上:
雑学の断片

下:
ヨロイモグラゴキブリ



雑学は断片だと面白くない。

フランス語ではゴキブリを
cafard(カファール)
と称する。この単語を『新英和大辞典 第五版』(研究社)で引いてみた。
意味は
「(熱帯地方の白人の)強度の憂鬱」
と載っている。謎である。

スペイン語ではゴキブリを
cucaracha(クカラチャ)
と称する。メキシコはスペイン語圏であるが、メキシコ民謡に『ラ・クカラチャ』というタイトルの歌がある。メキシコ革命を歌ったものなのだが、何故タイトルにゴキブリ?謎である。

英語ではゴキブリは
cockroach(コックローチ)
である。綴りを見れば解るが、前半の4文字は言ってはならぬ言葉である。
台所にヤツが唐突に現れた時に米国の御婦人方はどのように叫ぶのか?謎である。

ちなみに、「雄鶏」を意味する場合のcockはroosterと言い換える。水道の蛇口の「コック」は英国ではtap、米国ではfaucetと言い換えるのだとか。

roach
black beetle
water bug
辺りを候補に挙げておくが、果たしてどうなのだろうか?


ついでに。
下の画像、ヨロイモグラゴキブリは豪州産の地下に生息する種類。歩く姿はカブトムシである。決して台所には棲まないし、素早く走らない。

( ̄ー ̄)

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