今年も日本馬は凱旋門賞には勝てませんでした。
昨年の悔しい思いの中、オルフェーヴルはリベンジを、そして、キズナは新たな挑戦を胸に、フランスへ旅立ちました。
今年こそはと、競馬ファンはもちろん、日本中がその思いに一つになったあの日でした。
結果は、5馬身離されての2着と4着でした。
途中、オルフェは随分と囲まれていましたが、それは日本でも同じ事という人はいると思いますが。
私は、今年はフランスの守り、伝統ある凱旋門賞をどうしても、日本馬、アジア馬に勝たせたくないという、フランスの意思の表れのように思えました。昨年、オルフェに、あわや1位を取られそうになったフランスの焦りのようにも見えました。
凱旋門賞は今年もフランス馬が勝ちました。
1995年から3歳牝馬が有利になるように、設定された斤量がそれをも物語っています。
この壁を、いつか日本のホースマンの手で開いて頂き、日本馬の強さを世界に知らしめてほしいと願わずにはいられません。
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