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フェブラリーS
2013/02/16 08:47

2013年東京11
  • ◎イジゲン
2013年東京11
  • ◎イジゲン
  • ○ワンダーアキュート
  • ▲カレンブラックヒル
  • △シルクフォーチュン
2013年東京11
  • ◎イジゲン
  • ○ワンダーアキュート
  • ▲カレンブラックヒル
  • △シルクフォーチュン

(写真の1枚目は、当サイトからの借用です。2枚目はJRAのHPから)


フェブラリーステークスですね。

勝ち馬を見てみると、90年代だけでも、シンコウウインディ(レース中に他馬に噛み付きにいくといえばステイだけではなく、やはりこの馬)やホクトベガ、CMでお馴染みのメイセイオペラなど名馬ばかりが並んでいます。
この中でも、自分の一番好きな馬はライブリマウントです。


ライブリマウントは今の年齢表記でいえば3歳の時、夏の北海道でマキノトウショウ、パリスケイワン、フォスターホープらと一緒のレースに出走していました。
そのうち、今は廃止されたタイムス杯と巴賞の2戦はレースを生で観戦しています。
しかし、これらのレースの勝ち馬のことは覚えてはいるのですが、ライブリマウントのレースぶりは残念ながら記憶にありません。(このことは非常にショッキング)
夏に一緒に走った他の馬たちは結局、重賞級までは出世しなかったのですが、ライブリマウントだけがこの後、大活躍するとはこの時は夢にも思いませんでした。

この後のライブリマウントは、ご存知のとおり、準OPからフェブラリーSを含め重賞5勝を含む6連勝を達成します。
石橋騎手によると、ライブリマウントの生涯のべストレースは、フェブラリーSとのこと。
このうち、生で見たブリーダーズゴールドカップでは、レースレコードで楽勝しましたが、手応えにもまだまだ余裕があるように見えたし、どこまで強いのだろうと呆然としました。

そして、全国的に話題となった一戦、南部杯にむかいます。
岩手の怪物、トウケイニセイとの対決です。このレースは本当に見に行きたかった!
ここでも勝利し、重賞6連勝でこの年のJRA最優秀ダート馬に選出されます。
石橋騎手とのコンビも地味ながらも魅力でした。

南部杯の後は残念ながら激戦の疲れからか、勝利はなく、ホクトベガの登場でダート最強の地位も失います。
日本調教馬として初のドバイ遠征馬となったなどのトピックスもありますが、重賞6連勝の栄光の前にはそれも霞んでしまいます。

引退後は、種牡馬となったものの、多くは期待されなかった中で、交流重賞で活躍するミツアキタービンを輩出するなど活躍してくれました。
現在は種牡馬を引退し、ホロシリ乗馬クラブで乗用馬として活躍しているようです。



今年のフェブラリーSは、ローマンレジェンドとニホンピロアワーズの、チャンピオン級が不在ですが、それでも明け4歳の、これからの活躍が期待できる馬が多くとても楽しみな一戦です。
ライブリマウントのような、タフな新星の登場を期待しています。イジゲンニ


それにしても、ライブリマウントの現役の時の画像、どこ探しても見つからないっす。

※ばいありーたあくさんに教えてもらい、レース画像アップできました。
 ありがとうございます。

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