昨夜は夜更かしして、テニスの全仏オープン準々決勝、錦織圭のゲームを見てました。
第2セットの終盤まで完全に相手ペースで、正直誰もが惨敗を覚悟した流れの中、強風で電光掲示板の一部が観客席に落下するというアクシデントによる長い中断を機に、精神的に立ち直った錦織が本来の粘り強さを取り戻して素晴らしいプレーで盛り返しました。
結果はフルセットの末惜しくも敗れてしまったけど、久し振りに夜中にスポーツ観て熱くなりましたf^_^;)
日本人として感情移入できるので、やっぱり日本が世界に挑むというシュチュエーションが一番燃えるけど、自分にとってスポーツの最大の魅力は、 それぞれ勝ち上がって来た強者同士が直接対決する瞬間…本当に強いのは一体誰(どのチーム)なのか、人生とプライドを賭けた全身全霊の戦いです。
パッキャオとメイウェザーの世紀の一戦なんかは、試合内容が期待外れだったとはいえ、決戦前までの、それぞれが築き上げた『最強』対『最強』の初対決というシュチュエーションには本当にワクワクしました。
サッカーのチャンピオンズリーグなんかも、それぞれの国では無敵の王者同士の対戦が実現したり、世界中の人達が熱狂できるのがスポーツの素晴らしいところだと思います。
競馬はどうでしょう。
人によっては、単にギャンブルだったり、投資の対象ということもあるかもしれません。
でも、自分にとっては競馬もスポーツです。
競馬を好きになったキッカケも、それぞれの路線を勝ち上がって来た馬が直接対決する…本当に強いのはどの馬なのか?という、まさにスポーツの魅力そのもに取り憑かれたからでした。
その好きが高じて、今ではより感情移入できる一口馬主なんて趣味にハマって愛馬を応援してるけど、愛馬でなくとも強い馬には心惹かれるし、さらに強い馬と戦って欲しいと願ったりするわけです。
そして、日本人として一番燃えるシュチュエーション…日本の馬が世界の強敵に挑む海外のビッグレース…
やっぱり、日本の長年の悲願と言われている凱旋門賞に、日本ダービーをレースレコードで圧勝した『あの怪物』が挑むことを切に願います。
調教師は未完成な3歳時での挑戦に消極的とのことだけど、斤量差の大きい古馬にとって非常に厳しいレースであることは周知の事実。
エルコン、ディープ、オルフェ…かつて日本の怪物達もその壁に阻まれています。
リスクを負わず、敵のいない国内で3冠馬になることを望む人達ももちろんいるでしょう。
でも、本当に勝てるポテンシャルを持った怪物なんて、何年に一頭出るかどうかです。
個人的な損得や利害抜きに広い視野で見れば、ここで挑戦することは必ず日本の競馬界にとってもプラスになるはずで、リスクを取らずに大きな成果を得ることはできません。
とまあ、関係の無い一個人が言ったところでどうにもなりませんが、スポーツ好きで競馬を愛する一ファンとして、世界一を賭けた舞台での『最強馬』と『最強馬』の直接対決…その主役が、今年の春の2冠馬であることを夢見て待ちたいと思います。
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