(1枚目)
フェノーメノが厩舎の馬房の前へとやってきました。
長距離輸送にも動じない優等生のメノくんですが、さすがに緊張しています。
フェノーメノ:「新しいお家はここ…だよね?」
オルフェーヴル:「あの黒い子、たしかジャパンカップのときにいたような…。」
ゴールドシップ:「出た!フェノーメノ!あいつ、なんで父さんの子どものくせに、真面目でお利口さんなんだよ。」
シップは、ダービーと天皇賞春でメノに負けたことを、今でも引きずっているのです…。
(2枚目)
馬房に入厩したメノくん。
やはり、ソワソワしています。
フェノーメノ:「やっぱり落ち着かないや…。だって、隣はあのオルフェーヴル兄さん。今や『世界のオルフェーヴル』だもんね。それに、普段は大人しいけど、レースでは父さんのように騎手を振り落としたとか…やっぱり怖いのかな。」
オルフェーヴル:「実はすごく寂しがり屋のぼく。ゲートでもそうだけど、隣に馬がいないと寂しいんだよね…。だから大外とか嫌い。あの黒い子、父さんの子どもの中では異例の優等生と言われるフェノーメノか!アヴェンティーノさんみたいなかんじかなあ?真面目で優しそうだし、来てくれて良かった!」
ゴールドシップ:「ふん、あいつ父さんの子どものくせに、先行して折り合いつくんだぜ?ステイゴールドの血が泣いてるよ。あ、でも右にモタれるのは一緒か…。やっぱり、父さんの血だな。」
つづく。
以下の対応が可能です。
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