誕生日が来て齢を重ねる。
嬉しかったのは小学校迄。
時と向き合うのを逃げ出したくなったのは中学校。
二十歳の頃は嫌悪感のみ。
意志とは関係無く、時に流されて、出会いより別れに気付く頃となる。
新聞の訃報欄に納谷悟朗さんの名前を見つけた、
「銭形警部」の説明付きで。
「ルパァア〜ン!」と独特の言い方で、渋い魅力を放ってた。
劇場版「カリオストロの城」のクライマックスで秘密の地下室を暴き、偽札版を手にして「とんでも無いものを発見してしまった、どうしょう。」と、棒読みで嘘くさい演技をした銭形警部が忘れられない。
洋画では大御所で、チャールトン・へストン、ジョン・ウェイン等、渋い大人のスター達を演じていた。
TV「コンバット」のヘンリー少尉。と書くと歳が・・・(汗)。
昨年、「ドラえもん」と同じく主役級声優が交代になった「ルパン三世」
とっつあんの濁声が聞けなくて、物足りなかった。
確か、昔「とっつあんの居ない日」という話があったと思う。
今頃は、天国で山田康雄さんと演じているのだろうか・・・。
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