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キットベイリー
  
改めて競馬とは何かを考える
2011/12/19 21:55

既に情報が溢れている現代。情報収集に関しても、限界はあっても調べればある程度は個人で深く掘れるようになりました。

情報はあればなんでもいいわけではなく、自分自身の持つ感性、感覚という間違ってはいけない基軸からフィルターにかけ、選別していかなくてはなりません。情報収集能力もそうですが、自分自身のフィルター、そして感性、感覚で選別する能力が間違っていればいくらいい情報を収集出来ても活用の仕方を間違うことさえあります。

自分の我の強さ、スタイルの固執も感性が間違っていればいつまでたっても成長も出来ず、成果もあがりません。どんなことにも気づきというものが大切なのかもしれません。間違いにも気付き、新しいものにも気付き、修正と発見によって知識を吸収していき、それを上手く活かすことが成功への近道なのかもしれませんね。

本当の成功者のがよくいうことは失敗から何を学んだかも大切ですが、どういうことをしたから、どういうプロセスを踏んだから成功したかを仰る方が大変多いです。
言っていることはわかりますが、私は凡人なので(笑)失敗から何を学ぶか、何を得るかの方を大切にして考えてしまう思考回路を持ってしまいました。

一部の本当の成功者、天才と言われる方は、失敗をあまり恐れず、クヨクヨ気にしない方の方が圧倒的に多いと思います。前向きに考え、いいものをどんどん取り入れ、成功のイマジネーションをし、悲観を取り除いていく。これは性格や生活環境、感性など先天性と後天性が入り混じることで遺伝子にも関係があるので本来持つもの、性分から一変させることは容易ではありませんね(笑)必ず自分の好き嫌い、我の強さが邪魔します。柔軟性のある方は吸収力も早い。これは納得出来る事実です。

私はある一冊の本で頑なな自分の心、考え方が随分楽になり、多くの発見がありました。
私にとっては一生のバイブルですが、スティーブン・コヴィーの「7つの習慣です」

この本を買ったのは1998年でした。読んでもわけが分からず、取っつきにくくて面倒で、放置した年月は10年。その後もう一度トライしましたがまた挫折、そしてようやく読破したのは今年。歳月は実に13年(笑)

この本はとても理にかなった本でした。当たり前のことが当たり前に書いてあります。原理原則に基づいたとても自然な考え方でした。私はいかに自分が当たり前のことが出来ていないか、原理原則に反しているか、発想転換が出来ていないか、自分自身に大きな衝撃を受けました。正しい間違えのレベルではなく、自分のあまりの無知さ、知識がないことによって発想自体が無い部分が多かったことに気付かされました。

彼の言葉でいうとパラダイム転換、発想の転換は、私の心の中に大きな可能性を広げてくれました。

私は自分自身の戒めにしている事柄があります。無知は罪であること、気付くことが出来ない感性はいつまでも同じミスを何度も繰り返す。

競馬は私の人生そのものです。競馬の歩みは、私の人生の歩み。

あなたにとって競馬は娯楽ですか?エンターテインメントですか?ギャンブルですか?お金を稼ぐ手段ですか?スポーツですか?

私は馬を見ること、血統を考えること、競馬の予想をすること、推理すること、レースを見ること、馬の写真を見ること、競馬に関するコラムを読むこと、人の考えに触れること、とにかく競馬のことを考えることが大好きです。

以前日記で触れた、キャロットファームの会長、手嶋龍一さんのコメントがとても印象に残っています。

競馬には高度情報化社会を生き抜く術が詰まっている。競馬新聞、競馬雑誌などの一般情報、インフォメーションとインテリジェンスで、自分の拠り所から近未来を言い当てる。
競馬とは幸せを掴み取ることだ。

こんな趣旨だったと記憶しています。

私も小学校から競馬を見始め既に四半世紀・・・さすがに以前ほどの記憶力からは衰え、物忘れも気になり、ニューロンの働きが悪くなっていると感じる今日この頃(笑)

しかしどんなことがあっても競馬への情熱は燃え尽きません!それは何よりも競馬が大好きだからです。日記も自分の楽しみ、その時自分が感じたことの証、軌跡として残せれば幸せなことです。何かを感じ取り、何かを皆さんにも発見して頂ければ、それはとても嬉しいことです。

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