みのもんた「皆さん!お久しぶりです!御法川法男ことみのもんたです!私が命の大樹に旅立つ前にどうしても私に相談したいと言う奥様方がいらっしゃいますので、特別にドラキング会長の力で数時間限定で蘇生しましたので良かったら最後までお読みお願いします!では、最初の奥様!どうぞ!」
ルイズ「はい!平賀才人の妻、ルイズです!あのねぇ・・最近、夫の才人が私を見ても昔の様に〇奮してくれないのよぉ・・せっかくミニ〇カ生足姿で才人の顔を跨いで顔に直白パ○座りしてあげたり、才人の腕をヨ〇レたっぷりの口で優しく〇んでヨダ〇の糸をいっぱい引かせたりしてるのに逆に迷〇そうな顔したりするのよぉ!!昔は大喜びしてたのに何でかしら・・」
みのもんた「・・・奥さん!!あなた今いくつ?え?35?あのねぇ・・そりゃ、40近いベテラン女性から色々サービス受けても、あまり喜べないでしょ?それに、夫と言うのはね!例えばメロン大好きな人が毎日メロンばかり食べたら必ず飽きてパイナップルとか食べたくなるじゃない?それと一緒で夫も長年同居したあなたの事飽きて違う女性に興味持ったりする訳!そこで、いっその事!数時間限定であなたの親友であるシャナちゃんと交流させてあげなさい!!もちろん、そのシャナちゃんの夫、悠二さんにも数時間限定であなたが接待すれば、きっと両夫も気分転換で満足して、再びあなたに興味持つ様になると思うから!!一回試してみなさい!!わかりました?」
ルイズ「・・まあ、いいわ・・あんたの助言通りにシャナと相談しながら数時間限定でお互いの夫を交換してから色々接待するわね!本当にありがと!」
みのもんた「では、最後の奥様!どうぞ!」
ヘカテー「はい私、ポンタ屋の主人であるポンタさんの愛妻、ヘカテー・ポンタです♪あのぅ・・・・・・」
みのもんた「?奥さん?どうしました?顔赤くして〇ずかしがってないで堂々と言いなさい!!」
ヘカテー「・・・わかりました!実は、ポンタさんの後継者を〇みたいと思ってるのですが、何回やっても上手くいかないんです・・どうしたらいいのでしょうか・・・」
みのもんた「・・・・あのぅ・・奥さん?あなたの夫って本当に人間?え?狸?・・奥さん!!そりゃ、狸と何回やったって後継者が〇まれる訳ないでしょ?もし、仮に後継者が〇まれた場合、その後継者がどんな姿で一生を生きるのか考えた事あります?でしょ?それに狸と結婚決めた時点で母親になる夢を〇てた覚悟出来てたんでしょ?なら、今更後継者で悩んでも仕方ないじゃない?いっその事!養子を貰うとか将来〇まれるであろう夫の妹さんのお子さんにポンタ屋を継いでもらうとかした方がいいと思いますよ!わかりました?」
ヘカテー「・・・・・はい!何となくわかりました!本当にありがとうございました!!」
みのもんた「・・ふう!久しぶりに若い奥様方の相談乗りましたが、何時の時代の奥様も本当に大変なんですよね?あ!そろそろドラキング会長の力が解けて私自身、命の大樹に旅立つ時が来ましたので、これで失礼しますね!・・読者さんや日本の未来に希望あります様に・・・・・・」
・・・とんねるずの歌、みのもんたの逆〇やクイズミリオネラでのみのもんた様の反応が好きでした!!
本当にアナウンサー人生57年間!お疲れ様でした!!
完
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。