ヘカテー「ポンタさん８０年代のビートたけしさんの元気が出るTV見た事あります？あれ、本当に笑えましたよね？あ！急にですみませんが、この手紙を渡しますので今からチャルメラ食べてからタクシーでその手紙に書かれた場所に行って手紙内容通りに行動お願いしますね♪早速チャルメラどうぞ」
ポンタ「おお！美味そうなラーメンだね？頂きま・・ブゥゥ！！！ンホー！このチャルメラ？味が変だよ！何で？」
ヘカテー「ごめんなさーい！！間違ってどん兵衛のスープを入れちゃいました！！〇ざとじゃないですからね♪」
ポンタ「・・もういいよ！あ！丁度タクシー来たから今からその場所行って来るよ！」
そして！
アルル「あ！ポンタ君！僕の臨時バイトのJPタクシー予約ありがと早速今からスピード出しちゃうよ♪」
ブォォォン！！！
ポンタ「！！ちょっとぉ！！僕まだ乗りかけてる途中なんだけどぉぉ！！ンホー！！開いたままのドアにしがみついたまま時速１００キロ走行何て〇茶〇茶だい！！ああ！！トンネルの横壁がぁぁ！！！・・・・・ひぃぃ！！ギリギリ僕の体を掠めたよぉ！！今すぐ止めてよぉ！！！」
キキィ！！ドガァァン！！
ポンタ「・・う・路面に背中〇ったよぉ・・いきなり停車するかい？」
アルル「え？だってポンタ君が止めろと言うから・・あ！丁度目的地着いたよ〇万円頂くよ♪」
ポンタ「へ？たった〇㎞走行しただけでそんなに取るの？会長にツケといてよ！！・・さて！この〇書きだらけのビルに入ればいいんだね？へ？手紙には、このビル内の事務所内でシェーを３回やれと書いてある・・あのおそ松君の〇ヤミの真似をすればいいんだ？変な内容だけど約束通り事務所に入ろう！」
ガラッ！！
男A「ああ！何だ？てめ〇？うちの事務所に何用だ？」
ポンタ「！！ンホー！！ヤ〇ザの事務所じゃん！！あ！僕！バファローズ・ポンタ・・シェー！！」
男B「！！てめ〇！！俺達を〇めとんのか？コ〇ァ！！」
ポンタ「！！いや！僕、そんなつもりは・・シェー！！」
〇長「・・野〇共！今すぐ〇れい！！」
ポンタ「！！ンホー！！本当にごめんなさーい！！失礼しました！！シェー！！！」
・・・そして！！
ポンタ「・・・何とか〇げ切れたよぉ・・実際の元テレもこんな感じだったのかなぁ・・・あれ？会長にルイズちゃんにサイズちゃん？何してんのさ？」
私「あ！丁度良かった！実はルイズからクイズ出されて正解すれば賞金２０万円！失敗すれば〇ゲーム待ってるんだが、賞金山分けするから代わりに答えてくれないか？」
ポンタ「うん！１０万円くれるなら答えるよ」
ルイズ「ふふ♪行くわよ！１＋１＝いくつかしら？」
ポンタ「へ？そんなの２・・待てよ？２０万円賞金クイズにこんな簡単な問題出る訳ないじゃん！！・・オリホー！分かったぞぉ！！答えは、田んぼの田だい！！」
ルイズ「はぁ？あんた、バ〇？１＋１＝２に決まってるでしょ？サイズちゃん！〇ゲームで今すぐ会長の愛車内に熱湯かけなさいよね」
サイズ「はい！お母様！バケツたっぷりの熱湯を会長の車内にぶっかけるよ♪それっ！！」
バチャーン！！
私「ああああ！！！俺のタントがぁぁぁ！！！！今すぐ乗車して熱湯拭き取り・・ギャァァァ！！！アッチェェェェ！！！！」
ポンタ「・・僕、知らないからね！！」
・・完（たけしさんが御存命中にも一度元テレ復刻希望したいですね・・）