ポンタ「オリホー遂に先月にミシュラン1つ☆頂いたぞぉ♪この勢いで3つ☆貰える様に日々お寿司頑張るぞぉ!!」
ガラッ!
ポンタ「へい!らっしゃい・・って?あれ?ポンポ校中学部の教頭じゃないか?何しに来たのさ?まさか僕の勤務態度を見に・・」
教頭狸「おお!ポンタ!相変わらず生意・・じゃなかった!元気よく頑張ってるじゃないか!ミシュランガイドに君の店が紹介されてるから、恩師として食べに来たんだよ!ぜひ、最高の寿司を頼むよ!」
そして!
教頭狸「・・うん!素晴らしい!!想像以上に美味過ぎる!教え子がここまで凄い職狸になれて私も鼻が高い!しかも、ここに来る前に〇輪で大当たりしたから尚更気分いいねぇ!!」
ポンタ「へ?まさか教頭ってギャン〇ルしてんの?・・あのさ・・あれ程生徒時代の僕達に〇け事は狸生ダ〇にするから絶対するなと言いながら何で教頭自身は堂々と〇輪とかしてんのさ?」
教頭狸「・・あのなぁ!確かに君の様なまだ青〇才が〇け事やれば即依〇症なって狸生〇メになるから絶対お勧め出来ないが、私みたいに狸生先が見える程の年齢になれば十分欲の制御なるから堂々とパ〇ンコとかしてもいいんだ!!」
ポンタ「・・・まあいいけどさ!でも、教職が〇馬とかするのは〇ラル的にどうなのかな?」
教頭狸「・・何?教員だって狸だよ!きちんと学校で生徒達に教育してるんだから休みの時は堂々と合法のギャン〇ル楽しんで何が〇いのかね?教員が〇け事してはならない法律はないんだよ!それこそ教員への差〇じゃないのかね?」
ポンタ「・・もういいよ!確かに教職も自由にプライベート過ごす権利があるから自己責任でス〇ットとかしても〇くないんだよね?じゃあ、その話はもうやめ・・」
ガラッ!
狸住職「お前!この店がミシュラン1つ☆の寿司屋だ!全額わしが払うから堂々と高いネタ食べなさい!」
若雌狸「もう!住職太っ腹ねじゃあ、早速ウニでも頂くわ♪」
ポンタ「・・ねぇ?その若い雌狸誰?」
狸住職「え?昨晩ク〇ブで知り合った雌狸じゃが・・」
ポンタ「・・あのさ・・何で住職たる神職がクラ〇で雌狸と〇んだりするのさ?」
狸住職「・・わしは修行時代真面目に試練乗り越えて住職なれて、きちんとお経読んだりしながらお勤めを果たしてるんじゃぞ?そのわしが何もない日に堂々と雌狸と一緒に高級〇み屋などに入って何がおか〇いんじゃ?それに神主だって妻子がおるんじゃから当然その神主も・・」
ポンタ「・・分かったよ!神職も休日何しようと自由だよね?僕が〇かったよ!じゃあ、どんどん握るからね!」
実際に〇み屋からお寺まで住職を送迎する事もあります!
あと、現職の警察官も非番時に手帳持参しながらゲーセンなどで遊んだりする事もあるそうです!(緊急に備えて警察官が1泊以上旅行する場合、必ず警察署長などに届出が必要なんだそうです!)
完
以下の対応が可能です。
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