ポンタ「ンホー！何て寒いんだ？今すぐストーブ・・って？まだ９月じゃん？あれ？何で大量に雪が降ってるの？何で？」
ヘカテー「！！まさか四季水晶が？ポンタさん！今すぐルイズさん呼んで四季祭壇に移動しましょう！」
そして！
ルイズ「へぇ？まさかこんな場所があるなんて・・ねぇ？水晶なんてないわよ！」
ヘカテー「！！やっぱり・・実は、この地球は四季水晶により正常に季節が制御されてるのですが、その水晶が異変起こすと四季が乱れて世界崩○するんです！一体誰が・・」
ルイズ「じゃあ！私の魔法で過去を見るわね！・・は？変な２人が水晶持って突然消えたわ！！これは・・」
ポンタ「！！あの２人、まさか？よし！今から準備して時オーブ割って過去に行くぞ！！」
・・そして！
ドガァァァン！
ヘカテー「・・凄い迫力ですよね？あれ？ここは？・・！！ポンタさん？その恰好は？」
ポンター「へへ！恰好いいかな？多分○人があれだと思って仮面ポンターに変身したよ！さあ！アジト探索しよう！」
そして！
ファンファン「さすが、ジョッカー総師！一度しか使えないタイムマシーン作って未来の季節を支配する事で世界中を降伏させるとは素晴らしいですな！」
総師「ホホホ！頭を使わないとな！さすがの○リダーも未来が人質では手は出せまい！これで世界は俺達ジョッカーの物だ！」
ポンター「・・やっぱり！やい！石橋・・じゃなかった！ジョッカー総師！僕はその未来から来た仮面ポンターだ！今すぐその水晶返せ！」
総師「は？返せと言われて返す奴いるか？戦闘員の皆さん！やって下さい！」
ヘカテー「私の光を○らいなさい！」
戦闘員「！！あ！そろそろ帰らないとかかあが！失礼します！」
総師「・・何て情けない連中だ！ファンファン大佐！やって下さい！」
ルイズ「・・確かこの大佐って・・よし！私の魔法○らいなさいよね！」
ファンファン「！！あれ？ここは？私、何してたんだ？あ！次のロケあるんで失礼します！」
総師「・・何て事だ・・よし！おい！お前野球得意そうだから俺と１打席勝負しようじゃないか！俺に勝てたら水晶返してやるよ！球児時代秘密兵器と言われた腕を見せてやる！」
そして！
ポンター「僕が先に打つよ！秘密兵器のまま卒業した元球児の球なんか楽勝だい！・・ンホー！中飛だよ！変身のせいで本気出せないよぉ！」
総師「戦闘員の皆さん！捕球ありがと！さて！クロマティ打法でお前の球を打つ！・・よっしゃぁ！三塁打！これで俺の勝ちだな！約束通りこの水晶は・・って？おい？人が打ってる隙に水晶横取りするなぁ！！あ！突然３人共消えやがった！！卑○者！！」
そして！
ヘカテー「ふう！これで水晶は元通りに祭壇に戻しましたよでも、真剣勝負中に水晶奪うのは気が引けますよね？」
ルイズ「油断した総師が○いのよ！さて！各自宅に移動してゆっくり寝ましょ♪」
・・次の日！
ポンタ「ふう！朝は涼しくて気持ちいいや・・って？そうだ！外の雪は・・オリホー全部溶けて日が差し込んでるよ♪よし！今からトラック運転しながら市場にセリに行くぞぉ！」
こうして、四季は正常なりました！
ちなみに、オーストラリアなどでは８月に冷えて２月が猛暑なるそうです！
完（子供時代からとんねるず見てました！DVD化して欲しいです！）