サイズ「アルルちゃんにウィッチちゃん達！今から無料でポンタ君のお寿司食べれるから楽しみだよね？さて！入るよ」
ガラッ！
ポンタ「へい！らっしゃい！！早速４人共各バケツ置いた席に座ってよ！ヘカテーちゃん！早速４人の目にタオル巻いてね♪」
アルル「え？何で両目隠させるの？これじゃ、寿司見えないよぉ！」
ヘカテー「大丈夫ですよ！全員目隠し終えましたから早速新作寿司試食会しましょうね」
ポンタ「よし！早速この寿司をサイズちゃんに試食してもらおうか？既に醤油漬けてあるからね♪」
サイズ「・・人〇実験？どうりで無料な訳だよね？あれ？甘い匂いがする！よし！食べよ・・・！！これ？チョコだよね？何でシャリにチョコが・・う！チョコに醤油とシャリとが混ざって・・・オェェェェェ！！！」
ポンタ「・・やはりお寿司にチョコは合わないか？よし！アルルちゃん！この寿司試食してよ！」
アルル「・・絶対やだ・・はダメだよね？・・いいよ！僕、食べるよ・・・！！あれ？これしらす寿司？でも妙に違和感が・・これ何かな？」
ポンタ「うん！食用ミ〇ズだけど・・」
アルル「！！〇ミズ！？バケツ！！・・・オェェェェ！！！・・ポンタ君！何て物食べさせるんだよぉ！！」
ポンタ「何？実際スウェーデンなどでは食用ミミ〇料理あるんだよ！！しかも、流通ないから松坂牛以上に高級なんだよ！さて！今度はこの寿司をウィッチちゃんに試食してもらおうか？」
ウィッチ「・・運命を信じますわ！！・・・・！！これ？味を感じないですわ！しかもかなり違和感あるネタですが一体・・」
ポンタ「あ！それ、食用土を〇いてゼラチン混ぜたネタだよ！」
ウィッチ「！！土？…オェッ!!…まさかわたくしに土を食べさせるなんて・・冗談にも程がありますわ！！」
ポンタ「いや！ガチだよ！！実際アメリカ先住民とかがミネラル豊富な土を〇いて消毒して不純物取り除いてからゼラチンなど混ぜて食べてたり、フランス料理でも画像の様に土アイスや土グラタンとかもあるからね♪最後に、ドラコちゃん！この寿司試食してよ！」
ドラコ「へへ元々あたしは〇テモノ食べてるから平気だよ♪さて！頂きます！！・・・！！これは〇いた肉？初めて食べた味だけど意外と美味いよで？これは何の肉？」
ポンタ「・・実は、先週〇くなった僕のファンが生前に自分が病〇したら自分の体を・・」
ドラコ「！！・・ま・さ・か？・・・バケツゥ！！オエェェェェ！！！・・いくら生前に許可貰ったからって非〇道的なぁ！！」
ポンタ「へ？僕は狸だから人道関係ないよ！あと、ここはポンタウンだから日本法律適応外だし・・でも、ダメだよね？よし！新ネタ全部ボツにして今から普通にお寿司提供しようか？」
サイズ「もう！最初からそうしてよ！！」
・・こうして、試食会は無事？終了しました！
私自身、食用ミ〇ズや土の料理などを知って驚いてます！！（安全上、絶対素人が土料理厳禁ですが・・）
最後に、◯間の肉を食べるとプリオン病なって脳◯するそうです…
完