私「皆様！暑い中、お疲れ様です！熱中症ならない様にクーラーと塩と水分とをこまめに取りながら9月を待ちましょう！本題ですが、今から暑さしのぎ？も兼ねて私とポンタとルイズとでコスプレ大会しますので、必ずどちらのコスプレが一番良いか選んで下さいね♪早速私が着替えるからポンタからどうぞ」
ポンタ「…う◯せえわしに指図すんじゃねえ…あ？ごめん！つい明治時代の僕の曽祖父ポン吉になりきっちゃったよ！僕はポンキッド様の孫で元辻◯りのポン吉のコスプレをしたよ！本当は、ポン吉のエピソードも考案してたらしいけど、内容がアレ過ぎてやめたらしいよ！良かったら僕を一番に選んでよさて、ルイズちゃんの番だよ！」
ルイズ「…何よ？どうせ私の面見て吹いてるんでしょ？わかってるのよ…いいわ！私を必ず一番に選ぶ条件で許してあげるから、絶対志村けんの変なおじさんのコスプレの私を選びなさいよね…あ？どうやら会長自身のコスプレが終了したらしいから会長最後にお願い…って？え？あんた誰？本当に会長？」
私「…そうだよ！この前ドン・キホーテでセーラー服売ってたから即購入してJCのコスプレで着用したよ！」
ポンタ「へ？確かに胸が全くないから絶対男に間違いないけど、顔がどう見ても本物の女と変わらないじゃん何で？」
私「…顔については企業秘密と言う事で…改めて私とポンタとルイズとで誰のコスプレが一番良いか必ず選んでお願いします9月まで熱中症に気をつけながら笑顔で暑さを凌ぎましょう」
完