久しぶりの更新です。
日記は書けずとも毎週競馬は楽しんでおります。
桜花賞でもエトヴプレのスピードに夢を見ながら相変わらずの馬券下手を炸裂させてる所存です。阪神JF、やっぱレベル高かったもんなー。
私事ですが昨年子供が産まれました。大暴れするMr.flehmen産駒と日々格闘してます。日記に時間を割けなくなったのはこのためです。
日々思うのはほんまに子供の成長はすごいなと。昨日まで全然出来てなかったのが急にレベルアップしたりとビックリします。そういう生命の力を感じながら楽しく過ごしてるのと同時に、この子を守らなければいけないという父としての自覚が芽生え始めております。
子供が産まれてから日に日に命というものを考えるようになりました。
とても小さく弱々しい手足なのに、力一杯動かして誰に教わったわけでもないのに起き上がろうとする姿、これから一生懸命に生きようとする姿勢に心を打たれます。
そうやって強く育とうとするのとは裏腹にとても儚く散っていくのも命です。
競馬界では高知の塚本騎手、そして藤岡康太騎手。
今の今まで普通に過ごしてた日常が一瞬で消える恐怖、悔しさ。日々の当たり前が如何にありがたいことか、いつも後悔してから気付かされる。
35歳。去年ナミュールでGIを勝って「子供を風呂に入れないと」と生活感丸出しのコメントをしてた藤岡康太騎手。同じ1歳の子の父親ということを考えるとほんまに胸が苦しくなる。これからの子の成長も見れないし、父の背中も見せられない。こんな辛いことはない。
無事にレースが終わることの大切さを再度実感する。
騎手も馬も、鎬を削って命を懸けて走ってることに改めてリスペクトを。
生き物を扱う以上どうしても100%は難しい。予見できないもんもあるやろう。ただそこをみんなが100%に近づけられるように努力してるからこそ今の競馬界の進歩があるんやと思ってる。
気性が荒い馬や体調・脚元が弱い馬をレースに出せるようにする厩舎、真っ直ぐ走らせる騎手、出走させて無事にゴールするまでってそんな簡単じゃない。
どんなに素晴らしい馬や騎手の技術があっても、何より安全にレースが行われてこそ。
あまりに居た堪れなくなって書いてまいました。ご冥福をお祈りします。
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