ユーバーレーベンは舞台は絶好やと思ったけど、ペースもスローで内伸び馬場はツイてなかった。外から押し上げたけど後半から速くなって、この展開で外は厳しかった。
ハーツイストワールはスタートも悪くないしユニコーンに着いて2番手。直線そのまま抜け出しを図ったが相手が強かった。アル共と同じように後半から12秒を切るラップは想定してて、それも前走で対応してたけど、GIは道中のラップがもっと速く締まってる。
テーオーロイヤルは今日みたいなスピード勝負やなくて長距離でもう少し緩めを淡々と進められる方が良いか。
ボッケリーニはスタート上手いし相手なりに崩れず走るが、GIならもう少し恩恵が欲しい。さすがにこのメンバー相手で大外枠は厳しかった。
グランドグローリーは今年もそれなりに走って6着。仏でも日本でも走れる万能馬。日本での繁殖入りは楽しみ。
オネストは頭の低い走りで日本向きの瞬発力ありそうと思ったけどな。
シムカミルはスタート遅れて、盛り返したし直線ヴェルトに競り合ったけど沈んだ。
テュネスはトルカータータッソの半弟。スタミナはある。バイエルン大賞は2400m重馬場2.44.3はさすがに日本と違いすぎる。
凄いレースやった。外国人の一流騎手が集まって、序盤からのポジション争い、スローで馬群が凝縮して直線はぶつかり合いながらの熾烈な戦い。そこを内へ外へと狭い間をぬいながら抜けてくるムーア。
こんなヒリヒリするレースが日本で見れるなんて!面白かった!
最後に。
東京競馬場に新しい国際厩舎が出来た。これで検疫から滞在まで一貫して行うことができるよう。Youtubeで矢作先生が紹介してるけど結構良さげ。
今回4頭の海外馬が来てくれたけど、褒賞金もあるしこれを機にJCにまたどんどん海外の強豪が参戦してくれたらと思う。
しかしアルピニスタも見たかったなー。凱旋門賞馬が日本でどんな走りを見せてくれたか。
日本馬との違いは何なのか。馬場や路盤の問題なのか、環境か、脚力なのか時計なのか、まだまだ実力の差なのか。
その答えは来年の凱旋門賞馬に教えてもらうことにしよう。
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