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雨のフランス凱旋門賞
2022/10/03 05:39

またしても日本の夢が潰えた。雨雨雨。
もはや良馬場でないと無理なんじゃないか。


スタート。
タイトルホルダーが逃げる。ディープボンドも好位。アルピニスタも内の好位。ステイフーリッシュが中団。ドウデュースは後方。

逃げるタイトルに外からブルームが取り付く。縦長で締まった隊列。
フォルスストレートでボンド、ステイ、更にタイトルにくっつくブルームの手が動く。内ラチ沿いをアルピニスタが上がる。トルカータータッソが外で追込体勢。

直線。
タイトル先頭。アルピニスタが楽な手応えで並ぶ。オープンストレッチで中団内目のヴァデニがアルピニスタの後方から追う。ブルーム、アルハキームも粘る。
残り300mでアルピニスタが追い出し先頭。ヴァデニ、アルハキームが追う。外からトルカータータッソが追い込む。しかしアルピニスタが凌いで凱旋門賞を制覇した。これでGI 6連勝。



アルピニスタは長く良い脚。脚の回転も速い。今日の重馬場で馬なりで先頭に立って、追って更に加速。力が違う。

ヴァデニは仏ダービーを前目から外持ち出して重馬場で完勝。距離延長も対応した。

トルカータータッソは去年も重馬場を伸びて差してきた重馬場巧者。今年も土砂降りで苦にしないとは言え、外から追い詰めたのは強い。


日本馬はタイトルホルダーの11着が最高。削られたね。好位にいたボンドも中団のステイも沈んだ。ドウデュースは最後方で追走で精一杯やった。

勝ちタイムが2.35.7。ドウデュースのダービーが2.21.9。同じ2400で約14秒違う。逆にダメージが心配になる。

路盤、芝、気候、全て違うから難しい。馬のレベルの話じゃないと思う。ドバイや香港では勝ってるし!ただPOWのシャフリヤールでも思ったし、福永先生も言うてたが、自分で地面を掴んで走る脚力が要るのかもしれない。それは日本の整備された路盤では反発力を利用して走るから必要ない、のかもしれない。知らんけど!
本気で凱旋門賞を勝ちたいならそういう仕様に馬を育てないとあかんのかもしれん。


日本馬4頭ともお疲れさまでした。また元気に走る姿が見たいです。

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