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2022年天皇賞(春) 2/2
2022/05/01 19:28

タイトルホルダーは菊花賞の時と同じ鮮やかな逃げ切りを、今度は兄貴の和生とやってのけた。スピード競馬全盛で強いステイヤーがなかなか現れない中、長距離をこんな綺麗に走られたら他馬はなかなか手が出ない。これを追いかけられるほどのスタミナを持った同型が出てこない限りは来年もまたマイペース逃げされるかもね。

ディープボンドは大外はツイてなかった。ただシルヴァーソニック川田が落馬せんかったら発馬後に先行されたらあんなスムーズに位置取れんかったかも。それでもどう走るかわからん空馬が前にいてやりづらかったんちゃうかな?あとは3コーナー、菱田にやられたね。早仕掛けロンスパ勝負は得意なはずやけど、外に張られて位置も下がったし、ノープレッシャーのタイトルにセーフティリード取られたら厳しい。向正面でも手が動いてて今日は苦しい競馬になったか。

テーオーロイヤルは58kgで3コーナーでボンドを外に弾いて、人馬とも闘志あふれるレースやった。前走ダイヤモンドSは早仕掛けでも最後に手前を変えてもうひと伸びしてた。トモに力がついて位置が取れるようになったとのことで、成長の跡が著しい。稍重でも走れる。最後はボンドに交わされたけど立派やった。

ヒートオンビートは良〜稍重くらいまでか。2000〜2600まで走れて距離は大丈夫そうやった。それより他馬を抜こうとしないとのこと。今回メンコ被って集中力アップを狙ったが最後は伸びてきてた。ただこの距離なら上位3頭とは力の差がありそう。

アイアンバローズはリズム良く走れたら強い。しぶとく長い脚あるからもう少し前が良かったかもしれんけど、テーオーや他の先行馬に位置取られた。取りに行こうとすると掛かるしね。長距離戦なら直線で前にいないとキツいか。

マイネルファンロンやディバインフォース、マカオンドール、ロバートソンキーら追い込み勢は今日は馬場的にもキツかった。タイトルがスローに落とした逃げをしたらマイネルファンロンとか捲ってくるか思ったけど、タイトルホルダーと和生が一枚も二枚も上やった。
ちなみにヴァルコスやマカオンドールはパワー型、マイネルファンロンもパワーある。

ハーツイストワールはルメールで3〜4コーナー頑張ったけど、距離や馬場がやっぱり合ってないか。中距離の良馬場で再度。

シルヴァーソニックは決め手はないけど先行できるからボンドの内隣はイヤやなーと思った。とりあえず人馬とも無事で良かった。
ただその空馬の影響を受けたのがタガノディアマンテやったりテーオーやボンドら先行勢。タガノは正面スタンド前で間に入られたり、事故防止であの辺の馬は動けなかったのもあるよう。タガノディアマンテはステイヤー体型で重馬場や時計のかかる馬場は得意やから楽しみやったんやけどな。



馬券も三連複の一番安い目が来てしもた笑

でもタイトルホルダーは菊花賞と同じで見事な勝利やった。父ドゥラメンテとはまた違った走りで父の取れなかった菊花賞と、そして古馬GIまで取って2つ目のタイトルを獲得した。是非中距離GIも取ってドゥラメンテの後継種牡馬となってほしいところやね。

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