秋の訪れに感動していたらなんと!いきなり冬の気配に包まれて今日は、ダウンベストやコートを着ての外歩きとなりました。こんなに急に?なんだか展開が早すぎて戸惑いぎ
きのうは自動車に乗って遠出をしました。すっかり秋の空。いつのまに季節は変わったんだろう?願い続けていたけれどもこうやって目の前に現れてみるとあら?っと不思議に
今年は秋の実感を頂けてすごくうれしい(*´艸`*)この和み感は暑い暑い日々を過ごしてきた私たち全員に届いた神様からの贈り物です。存分に心地よい風を感じて
秋になった気配が漂う朝想いが通じた気がしてうれしくなったこの空の向こうであなたが頬笑んでる気がして
月の欠片が溶けてゆく
夜の中で弾ける音がした焚き木の匂いと揺らめく炎やがて篠笛の音が天をめざして立ち昇る今宵 二人で しばし 時空を超えるこの一瞬の高揚に逢いたくてしばし 永遠を夢見て舞い上
いつか僕に目線が合う日までここでキミを大好きでいるよ
ふとした瞬間突然 立ち止まるあまりにも偶然すぎる光景にそうして ふつふつと偶然すぎる光景に想いを寄せてラッキーだったと思う偶然すぎる光景は決まって幸
ひさびさにお月見団子を買いました。やっぱり和菓子屋さんのは格別。美味しくて幾つも食べられました。「季節の慣わし」やっぱりいいものだなあ、と つくづく。
今日は遠出をしたよ自動車で1時間ほどの場所へいいお天気が うれしかった空の眺め 雲の形いつのまにか秋になっていたこの次は冬を感じる頃だろうかそうやって季節の今を
今日の うれしいがこの先の私を導いてゆくそんな予感がした明かりが灯るような足元を照らされるような
心じゅうで知ってゆく人は繋がりながら生きている遠い場所 離れた空間超えて 超えて通い合うものに支えられてこの瞬間を生きている言葉がもどかしく思うのはそんなときだ
夏の頃そういえば桃を食べていなかったね10月の今日頂き物の桃を味わいながらそういえば、とふと思い出していた子供の頃何かしらの季節の果物がいつ
春になったら花を買おう可愛い彩り思わず笑顔になる眺めうれしい私が大好きだったことを思い出して花を買いに出かけよう
今日はまた蒸し暑さが ぶり返して夏気分全開でした。暑いのにはやっぱり慣れてかなくてシンドイな、って思いが心じゅうを占めてしまう。今か今か と涼しい季節の到
あの響き音はもう聴けないかもしれないあんなにも私を夢中にさせたものは通りすぎれば全てが幻何も無かったことになってゆくなんてあの頃には気づかなかったよ
夏が今日で終わる気配の時の流れの今に立っているようなすべやかな手ざわりの感触今だけが現実なんだと気がついて心が深い呼吸を思い出す
この雨が季節を入れ替えてくれたら今年の夏は、もう時の流れの向こうちょっと何かを思いたくなるけれどやっぱり暑いのは苦手だから心を込めて見送ろう時の流れの向こうのことは
誰より近くで愛されている
夜、物思いに ふけっていたら急に 外から雨音が聴こえてきてまるで 私の問い掛けに答えをくれているようだ、とひそやかに 微笑んだこうやって ずっとかなり長い間 私に想いを聞