久しぶりに痺れた。痺れたのは1997年のピルサドスキー以来と、30年近く前の話になるが。そのピルサドスキーは英チャンピオンステークス勝利からの臨戦は、カランダガンと同じ。
さて、ピルサドスキーの話になるが。ジャパンカップ出走時は最強欧州古馬トップ4(エリシオ、シングスピール、スウェイン)で、これらを負かしたのが凱旋門賞のパントレセレブル。前年シングスピールに負かされ、次年ピルサドスキー、当時日本最強格エアグルーヴやバブルガムフェローで相手になる(当日1.2番人気)…わけなく完敗の内容だった。
カランダガンの話なると。ドバイシーマクラシックではダノンデサイル2着で、暫く2着続きだったが、仏国サンクルー大賞勝利契機に牝馬古馬トップ・アヴァンチュール。キングジョージがヤンブリューゲルとレベルスロマンスで、後者は欧州古馬トップ。そして、英チャンピオンでは最も高レベル欧州中距離路線で、その中核オンブズマンとドラクロワで、この2頭はインターナショナルステークス(ダノンデサイルは5着)でも戦い、再戦ムードだったところ、レースでは長距離得意のカランダガンに並ぶ間もなく差し切った。と、ここまで書けばカランダガンが欧州最強馬で、例年の最強馬の中でも10年に一度の最強馬達する。
そして、日本のファンもただ寄らぬ空気を感じていたのか、4番人気と高支持率を与えていた。実際のレースは見ての通り。自分は△(すみません)
30年近く日本競馬に順応した欧州馬中長距離馬はピルサドスキーやシングスピール以外では、ハイライズ、モンジュー、ファンタスティックライト、ファルブラヴ、アルカセット、ヴィジャボード、コンデュイット、スノーフェアリー、そしてカランダガン入れて11頭しかおらず、他はレース掲示板すら載れず。それだけ日本競馬に順応するのは簡単でないことを言っておく。多くは
■固い馬場
■追走できるスピード
■直線での末脚
順応できるかできないかの問題。キングジョージや凱旋門賞も同じ理由である。こういう強靭な日本馬がいてほしいものだが。イクイノックスは可能性あったかもしれない。オルフェーヴルは末脚が切れすぎた。
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