ミステリーと云う勿れに出てきたマルクスの「自省録」 胸にぐさりと刺さる含蓄のある言葉が並んでいます。
哲学書だけど聖書みたいに「厳しいけれど救いがある」 そんな感じです。
私はすぐにイラついたり、「不公平」に過敏な小さい人間ですが、マルクスは「コントロールできるものとできないものを見極めよ」と説いています。
他者をコントロールするのではなく、内なる自分を見つめよと。「あの人より成功しますように」ではなく、成功したあの人を妬んだり恨んだりしない自分でありますようにと祈るのです。
とても難しいことですが、自省録の中では何度も同じ言葉が出てきます。
マルクス自身、それがいかに難しく尊いと考えているかがわかります。「自分の中に隠れ家を持て」「自分の泉を枯らすな」と全ての事象を外ではなく内なる自分へ問いかける作業は、傲慢な自分にとってセラピーに通じる効果があると感じました。
競馬に例えてみます。
競馬は馬の血統を知り、調教を分析し、騎手の技量を評価し未来を見通そうとする競技です。
しかしどれほどの情報を積み上げたところで、馬がゲートを出た瞬間から、全ては「現在」の風向き、馬場状態、馬の気分、ほんの僅かな偶然に委ねられます。
私はこれまでそれを自分で考えずに、誰かの予想に丸乗っかりしていました。その為、たまたま勝つとラッキーだけど実力が身についてはいないし、負けると次の日までムカムカしていました(笑)
不確実なものを他者に委ねているから、騎手の悪口や不満が多く心から楽しめません。
それで私も自分で調べてノートに書いて、下手なりに考えることにしました。
「かなり忙しい」今はまだそれだけです(笑)
でも不思議と黒い気持ちが少し薄らいで見れるようになりました。
今はまだこれだけですが、常に意識を自分の内に向けて、日々感謝しながらやって行こうと思います。
今日はバレンタインですね。
私は365日チョコを食べているので、特に変わったこともありませんが、鰻がなんと20%引きの800円で売っていたので、映え狙いでハート形に盛り付けてみました(笑)
いつもありがとうございます
ひつまぶしサイコー♪
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