2月24日(月) 浦11・ユングフラウ賞(小吉)、名7・かきつばた記念(ガミ)
3月1日(土) 阪9・すみれS(大ガミ)、阪11・仁川S(ボウズ)、中11・オーシャンS(大ガミ)
3月2日(日) 阪11・チューリップ賞(大吉)、中山記念(小吉)、高4・御厨人窟賞(ボウズ)、帯11・ポプラ賞(大ガミ)
9戦7的中(4ガミ)回収率86.7%
先週は土曜日が散々だったで日曜日は逆襲を期していた。チューリップ賞は勝ち馬の単複を抑えていたのはバッチリだったが2着馬は今どき珍しい使われ方なので印を下げてしまっていた。3着やったら馬単もイタダキだったのになぁ~。ユタカめ~相変わらずやってくれるワ。
中山記念はコーナー4つの中山1800で開幕馬場ならプラス10㎏でも軸は①シックスペンスで大丈夫だろうと思った。1着2着が裏返ってたら、もうちょっと配当は良くなっただろうけどソコはさすがにルメ騎手やな~。
JRAの東西メイン的中で一気に収支をプラスに持っていけたのに、その後の高知と帯広でまたヤラレてしまった。特に高知。人気薄の1着同着という結果には悔しさを通り越して笑うしかなかった。その片棒を担いでいたのが高知の若手・岡遼太郎騎手。2021年デビューの通算192勝なのに今年に入って重賞2勝目を挙げてみせた。特に重賞初勝利の先月のだるま夕日賞は高知最強のユメノホノオを人気薄の馬で打ち破ってのモノ。久々に衝撃を受けた。要チェックやな。
すっかり高知の若手にやられてしまったので佐賀の若手の騎手紹介を2連発しておきます。
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