休み明けを馬体減で叩いた後も、調整としては、馬也のキャンター程度の調整に終始していた為に今回も体重こそ回復していたものの、中身は全然で気合い乗りも不足していました。果たしてレースは、好位置で先行グループにいましたが、3コーナーで早々にバテてしまいました。次は、中1で年内にもう1丁行きましょう！脚元は、全然問題ないので、内臓面のブランクだけが、今は一番問題ですが、徐々に復調してくれればと考えています。スクイッドランは、来週の火曜日に1400メートル戦に石堂響騎手で園田の初陣を走ります。