我輩が最も気に入った有馬記念は、シルクジャスティスの追い込みです。ラストランを飾るとか、筋書きが裏側に存在するのさえ疑う熱い展開だった。
競馬のケの字も知らなかった時代でも、何故か知っていた数少ない馬名だった記憶がある。
メジロブライトのステイヤーズ五馬身差圧勝から、後のサイレンススズカ連勝に至る、クラシックの敗者らの大躍進の真っ只中にふさわしい、すごい勝ち方に見える
シルクの冠名も消え、父の名前という由来も、年間百超える産駒を生産するのでは、区別の困難を置き去りにした強弁だと感じながら、偽引退の投稿した。
以前、ある馬の種牡馬入りを願う書き込みに対し、悪ふざけと言い掛かりつける攻撃に対するけじめのつもりで、マイナーな競走馬ばかりでは無いことも言いたかった。
敢えて正当化すりなら、バリエーションの行き詰ったネーミングセンスや事象へのアイロニーで。
書けば何か変わる訳では無いが、書きたいのは書きたい、何か泥沼に感じる一年だった。
このレース、ファンファーレが極めて個性豊かで物議を醸したらしい。我輩は、百年の歴史があれば、一度だけならあっていいと思います。異論は認めざるを得ない。
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