リッツラゴーさん、どうもです^^　wiki見てみると２作映画化されていて、１作目はドキュメンタリーだそうです。そっちも観たい。ドリームアライアランス号はグランドナショナルにも挑戦していて、鼻出血発症で中止。過酷な大レースですよ。。。
何度か観た『チャンピオンズ』も改めて観たいのですが、アマプラで配信してくれないかな。。。

今作は未見ですが、1頭がデビューするまでの背景を知ると競馬の見方が変わりますよね。映画、落ち着いて観たいなあ…

ちめさん、どうもです^^　よい映画でした。１頭の競走馬をめぐる人々にはいろんな人生が有って、だけど応援する気持ちは同じで、馬は命がけで走って一生懸命で。。。お母さんを亡くしたのは可哀想でしたが、多くの人に愛された馬生だったんだろうなぁ
「ポスターの笑顔」私も100円馬券握りしめて、こんな顔していると思います
人って嬉しいと本当に小躍りして喜ぶんだなーと競馬場で思ったこともあります(^-^;

わたしも観ました！
“欲しいのは、賭けではなく「胸の高鳴り」”→わたしも共感しました。
そしてポスターの登場人物の表情、わたしも応援馬、本命馬が勝った時はこういう顔してんだろうなと思いました(笑)