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小学生の頃から、競馬場へ足を運んでは、一眼レフカメラで馬の写真を撮っていました。京都競馬場に降り立ったハイセイコーの勇姿は、未だにその写真と共に若き日の思い出となっています。
G1の経歴は、一口馬主としてのシーザリオの日米オークスに始まり、エピファネイアの菊花賞、ジャパンカップを経て、今に至っております。
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