おはようございます(照)
エチゴノジジさん
そらさん
あおいさん
明日香のパパさん
爆酔たぬきさん
日記に訪れて
いただき
ありがとう
ございます
コメと
いいね!と
ファイト!…
┏〇ペコリン
勝手ながら
個別のリコメ
ご容赦願います。
m(_@_)m
2連続夜勤
かいしーぃ。。。
....フンフンフン
今日は
頼まれて1時間半
早めの出勤。。。
一応...
買取りして
いただきました
最賃切ってるけど。。。
まっ、
個人的理由での
早出依頼は
残業扱いではなく
個別交渉
になります。
ひとつの
時間を切り売り。
バイト
みたいなもん(^_-)
年に
何回かあります(^m^)
逆に
当直/夜勤者には
そんな
お願いする相手が
いません。。。
個人的理由を
言い出し難い。。。
遅く出る
早く帰る
これが…
出来ないムードを
自ら作ってるのネ(^_-)
要は
そうそう休めない
言い換えれば…
用事を
作っちゃいけない
病気に
なっちゃいけない。。。
昔...
「企業戦士」
として生きてたのが
沁みついてるのな?
Wikipedia調べ
企業戦士(きぎょうせんし)とは、日本において企業のために粉骨砕身で働く勤め人であるサラリーマンをいう。
概要
自らの身も家庭や家族をも顧みず会社や上司の命令のままに働く姿を戦場での兵士に例えたものだが、日本の屋台骨を支える「戦士」であると企業や社会からもてはやされ、高度経済成長以降「日本株式会社」のおもな担い手となった。彼らは、とくに1968年(昭和43年)頃から昭和50年代にかけて、「猛烈社員」「モーレツ社員」等と呼ばれた。
1990年代(平成初期)のバブル経済崩壊後は年功序列などの日本的経営に変化が起こり、サラリーマンが企業のためにすべてを犠牲にして働いても賃金が上昇せずに整理解雇に遭うようになった。リストラによって会社に対する「忠誠心」を失わせる結果ともなった。一方で企業においても「戦士」型人材を必要としなくなるなどの日本経済や社会情勢の不安定な変化と、「過労死」問題により企業と社員の関係が見直されるようになった。
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