今日の午後二時頃に、新潟側から来たクルマが、私の立っている車線からいきなり反対車線の広く成っている路肩に止まった、一応見た目は待避場の様ですが、歩道の延長と言う場所です、その場所は木の枝の下で日陰に成ってます、止まったクルマは、山形ナンバーで山形に向かう車線走って来たクルマで、ドライバーは女性と判りました、その人は、日焼け防止の腕カバーを外したのは私の所から黙視で確認できました、私は、ダンプを誘導して国道に出して、戻ってくる前に、反対車線のクルマを覗き込んだら、シートー倒して寝てる(゜.゜)
国道の脇で寝るか？と思いながら、代理人さんに電話で報告(もしも運転手の体調が悪かったりしたときの対応の為に報告)
代理人さんは、ダンプの運行に支障が無ければ寝せて置いて良いとの指示、約小一時間後に、寝ていた女性が飛び起きて、山形方面向かう車線に出ようとするが、見通しが悪く来るクルマが見えない、仕方が無いので、クルマが途切れたときに出してあげました、四〜五十代の女性で頭を下げて行きました、それにして余程強い眠気に襲われたのだろう、熟睡していた(--;)