スレ違いとか寝室が別とか一緒に出掛けないとか奥さんが別の男性に興味を持っているとか…あまりにもくだらない内容でむしろワガママに過ぎないと吐き気を覚えました。私たちは10年以上寝室は別々でsexは20年近くしていません。触られるのも不愉快です。会話は仕事の事だけです。私に別に好きな男性がいるかって、とんでもない男はもう うんざりであまりぶっきらぼうに話すのも変人扱いを受けますから極めて普通に話すように演技しています。私は亭主で男の愚かさや甘えを知り、やはり結婚なんかするんじゃなかったと後悔しているのです。独身で自由にすごしていたら私はそれなりの仕事のパイオニアになっていたはずだ、と思い返してしまいます。馬鹿な男と結婚して、子どもは出来たがほとんど私の努力が身を結びまともな社会人に成長してくれています。お金に苦労しながらも子どもはかなり一流になっていると思います。それは私が学校の教師を辞めて子どもの教育に専念したからにすぎません。私の専門性による教育の成果だったのです。私は幼い頃に茶道教育を受けた影響で人に見栄を張ったり自分の手柄を言いふらすのは醜い、と教えられました。