天使の微笑悪魔の囁き
広島 74
これよりお話しするのは、事実,本当の私の体験話。貴方はどうおもわれるでしょうか。まず当たり馬券のコピーを御覧下さい。2004年の桜花賞の馬券で勿論、当っています。はるかに昔から、現在でもサインが出る。サインがどうのこうのと言う人がいますが、まさに事実のエツと言う位の話です。当時、桜花賞のTVコマーシャルを1週間前頃より放映しますので何気なく見ていて何かの異常に気が付いたのです。何か変だ、一体、何が・・・TV画面に映った馬のゼッケンが13番でした。しかし騎手のヘルメットの色は黄色だったのです。気が付かれましたか?13番と言う番号では5枠に入る事は在り得ないのです。フルゲートでも18頭。5枠までは2頭で6枠から3頭。馬番は5枠が9.10番。6枠から3頭で18頭。この桜花賞の場合13番は7枠が正解なのです。
大昔には24頭立てのレースもありましたが、危険だと言う事で18頭がフルゲートと設定されたのです。5枠に13番などあり得えないのです。そこで枠は5−7.黄色のメットと13番の7枠。 5枠には9番と10番。当時は3連単などなかった時代です。よって3点のみの大勝負? この馬券をを見た人達は私を、ミニ大川慶次郎と揶揄したものです。何故か?と多くの質問がありましたが黙っていました。こんな話をしても誰も信用できないだろうし、次回に備えて教えたくなかったのも事実です。皆さんは偶然の一致で終れますか?
また、どの様にお考えでしょうか? 宜しければ御意見などお寄せ下さい。
さて、第1球を投げました。おっと、凄い変化球です。地上を這うようにしてポップ。ストライクのコールに場内騒然、同じく天使の第一レースの予想もファールきみの5番、サンタナブルーを指名しました。理由を聞いてみましょう。答は乗り代わりの1点。。迷った時は乗り代わりからが持論です。この、乗り代わりに妙な胸騒ぎを感じただけです。それでも買って見たいのです。皆さんにはお薦め出来ません。それ程自信がないからです。あくまで大穴としてですから。